こんにちは!なるーらぼです。今回は反復構文についてみていきたいと思います。
反復というのは、繰り返しですね。
forループ
GroovyではJavaと同様に古典的なforループを記述することができます。例えばこのような。
for(int i = 0; i < 10; i++){
println i
}
上記の例では0から9の数値が出力されます。JavaScriptなんかとも似たようなものですね。でもGroovyではもう少しマシなやり方があります。
上記の同じコードではコレクションその3のレンジでご紹介した方法がありましたよね。
for(i in 0..9){
println i
}
レンジが使えるということは…そうです、リストでも大丈夫ですよ!
for(i in ['a','x','j','b']){
println i
}
同じようなことはマップでももちろんできます。でも、forループを使わなくてもeachメソッドなどを使うのでいいかな…という感じではあります。
なお、文字列に使うと1文字ずつを取り出すこともできます。
def name = 'nalulabo'
for(c in name){
println c}
while ループ
Javaと同様にGroovyでもwhileによる反復をすることができます。しかし、ただそれだけです。特に変わったことはありません。whileでは丸括弧で指定された条件が真になる間はずっと命令を繰り返します。ですからtrueにしかならない条件を渡してしまうと無限に反復を続けてしまいます。
num = 10
while(num-- > 0){
println num}
最後に
今回は反復構文を見てきました。
リストやマップなどに便利なメソッドが多いためか、非常にシンプルですね。
覚えておくこともそれほどありませんので非常に内容もシンプルになってしまいました。
さて次回は関数についてお話ししたいと思います。
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