今回はコマンドレットについてお話しします。
前回お話ししたとおり、コマンドレットはPowerShellからWindowsを操作するために利用する命令です。
ここでは基本的な操作を行うためのコマンドレットをいくつかご紹介します。
現在いるフォルダを返す
Get-Location
フォルダを移動する
Set-Location
フォルダ内の要素を返す
Get-ChildItem
ファイルの内容を出力する
Get-Content
新たにファイルやフォルダをつくる
New-Item
コンソールへ出力する
Write-Host
などなど、まだまだたくさんありますし詳しくお話ししていくとそれだけで書籍を書くこともできます。
また、これらのコマンドレットは頻繁に使用するため短縮した名前が付けられていることが多いです。たとえば、現在いるフォルダを返す「Get-Location」は「pwd」、フォルダ内の要素を返す「Get-ChildItem」は「ls」あるいは「dir」です。
このような長い名前には別名をつけることができます。
別名をつけるコマンドレットも用意されていて、「Set-Alias」と言います。
逆に、いま現在どれだけ別名がついているかを調べるときには「Get-Alias」コマンドレットを利用することで出力することもできます。
次回はプログラミングの要素である「変数」についてお話しします。
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